AT_abc040_c [ABC040C] 柱柱柱柱柱
Description
[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/abc040/tasks/abc040_c
$ N $ 本の木の柱が左から右へ一列に並んだアスレチックがあります。左から $ i $ 本目の柱の高さは $ a_i $ センチメートルです。
高橋君は左から $ 1 $ 本目の柱からスタートし、右へ柱を渡っていき $ N $ 本目の柱まで行こうとしています。
高橋君がある柱にいるとき、次には現在の柱から $ 1 $ 個もしくは $ 2 $ 個右にある柱のどちらかへ移動することができます。
移動するときには、現在いる柱の高さと、移動後の柱の高さの差の絶対値のぶんだけコストがかかります。
$ N $ 本目の柱まで行くとき、コストの合計の最小値はいくらになるでしょうか。
Input Format
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
> $ N $ $ a_1 $ $ a_2 $ ... $ a_N $
Output Format
$ 1 $ 本目の柱から $ N $ 本目の柱へ移動するまでに必要な合計コストの最小値を $ 1 $ 行に出力せよ。
Explanation/Hint
### 制約
- $ 2\ ≦\ N\ ≦\ 100,000 $
- $ 0\ ≦\ a_i\ ≦\ 10,000 $
- $ a_i $ はすべて整数である。
### Sample Explanation 1
このケースでは以下のような移動によって最小コストを達成できる。 - $ 1 $ 本目の柱から $ 3 $ 本目の柱へ移動する。(コスト $ 30 $) - $ 3 $ 本目の柱から $ 4 $ 本目の柱へ移動する。(コスト $ 10 $) 合計コストは $ 40 $ となる。
### Sample Explanation 2
このケースでは以下のような移動によって最小コストを達成できる。 - $ 1 $ 本目の柱から $ 2 $ 本目の柱へ移動する。(コスト $ 25 $) - $ 2 $ 本目の柱から $ 4 $ 本目の柱へ移動する。(コスト $ 15 $) 合計コストは $ 40 $ となる。