AT_abc098_b [ABC098B] Cut and Count

[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/abc098/tasks/abc098_b 英小文字からなる長さ $ N $ の文字列 $ S $ が与えられます。 この文字列を一箇所で切断して、文字列 $ X $ と $ Y $ に分割します。 このとき、「$ X $ と $ Y $ のどちらにも含まれている文字」の種類数を最大化したいです。 文字列を切断する位置を適切に決めた際の「$ X $ と $ Y $ のどちらにも含まれている文字」の種類数の最大値を求めてください。

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。 > $ N $ $ S $

「$ X $ と $ Y $ のどちらにも含まれている文字」の種類数の最大値を出力せよ。

### 制約 - $ 2\ \leq\ N\ \leq\ 100 $ - $ |S|\ =\ N $ - $ S $ は英小文字からなる ### Sample Explanation 1 $ S $ を先頭から $ 3 $ 文字目と $ 4 $ 文字目の間で切って $ X\ = $ `aab` と $ Y\ = $ `bca` に分割すると、「$ X $ と $ Y $ のどちらにも含まれている文字」は `a` と `b` です。 「$ X $ と $ Y $ のどちらにも含まれている文字」の種類数が $ 3 $ 以上になることはないので、答えは $ 2 $ になります。 ### Sample Explanation 2 どのように $ S $ を分割しても、「$ X $ と $ Y $ のどちらにも含まれている文字」は `a` のみです。