AT_abc252_b [ABC252B] Takahashi's Failure

Description

[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/abc252/tasks/abc252_b 高橋君の家には $ N $ 個の食品があり、$ i $ 番目の食品のおいしさは $ A_i $ です。 また、高橋君には嫌いな食品が $ K $ 個あり、具体的には $ i=1,2,\ldots,K $ について、$ B_i $ 番目の食品が嫌いです。 高橋君は $ N $ 個の食品のうち、おいしさが最大の食品から $ 1 $ つを選んで食べようと考えています。 高橋君が嫌いな食品を食べる可能性があるならば `Yes` を、食べる可能性が無いならば `No` を出力してください。

Input Format

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。 > $ N $ $ K $ $ A_1 $ $ A_2 $ $ \ldots $ $ A_N $ $ B_1 $ $ B_2 $ $ \ldots $ $ B_K $

Output Format

高橋君が嫌いな食品を食べる可能性があるならば `Yes` を、無いならば `No` を出力せよ。

Explanation/Hint

### 制約 - $ 1\leq\ K\leq\ N\leq\ 100 $ - $ 1\leq\ A_i\leq\ 100 $ - $ 1\leq\ B_i\leq\ N $ - $ B_i $ はすべて相異なる - 入力はすべて整数 ### Sample Explanation 1 $ 5 $ 個の食品の中でおいしさが最大の食品は食品 $ 3 $ と $ 5 $ の $ 2 $ つであり、この $ 2 $ つのいずれかを食べます。 高橋君が嫌いな食品は $ 2,3,4 $ の $ 3 $ つであり、そのうち食品 $ 3 $ を食べる可能性があります。 よって、`Yes` を出力します。 ### Sample Explanation 2 おいしさが最大の食品は食品 $ 1,2,3 $ の $ 3 $ つであり、高橋君は嫌いな食品を食べる可能性はありません。 ### Sample Explanation 3 おいしさが最大の食品は食品 $ 1 $ であり、高橋君は嫌いな食品を食べる可能性はありません。