AT_abc322_b [ABC322B] Prefix and Suffix

[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/abc322/tasks/abc322_b 英小文字からなる文字列 $ S,\ T $ が与えられます。$ S $ の長さは $ N $、$ T $ の長さは $ M $ です。($ N\ \leq\ M $ が制約で保証されています) $ S $ が $ T $ の **接頭辞** であるとは、$ T $ のはじめ $ N $ 文字からなる文字列が $ S $ と一致することを言います。 $ S $ が $ T $ の **接尾辞** であるとは、$ T $ の後ろ $ N $ 文字からなる文字列が $ S $ と一致することを言います。 $ S $ が $ T $ の接頭辞であり、かつ接尾辞でもある場合は $ 0 $ を、 $ S $ が $ T $ の接頭辞であるが、接尾辞でない場合は $ 1 $ を、 $ S $ が $ T $ の接尾辞であるが、接頭辞でない場合は $ 2 $ を、 $ S $ が $ T $ の接頭辞でも接尾辞でもない場合は $ 3 $ を出力してください。

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。 > $ N $ $ M $ $ S $ $ T $

問題文の指示に従って答えを出力せよ。

### 制約 - $ 1\ \leq\ N\ \leq\ M\ \leq\ 100 $ - $ S $ は英小文字からなる長さ $ N $ の文字列 - $ T $ は英小文字からなる長さ $ M $ の文字列 ### Sample Explanation 1 $ S $ は $ T $ の接頭辞ですが接尾辞ではありません。よって $ 1 $ を出力します。 ### Sample Explanation 2 $ S $ は $ T $ の接尾辞ですが接頭辞ではありません。 ### Sample Explanation 3 $ S $ は $ T $ の接頭辞でも接尾辞でもありません。 ### Sample Explanation 4 $ S $ と $ T $ が完全に一致する場合もあります。この場合、$ S $ は $ T $ の接頭辞であり、かつ接尾辞でもあります。