AT_abc365_d [ABC365D] AtCoder Janken 3
Description
[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/abc365/tasks/abc365_d
高橋くんと青木くんが $ N $ 回のじゃんけんを行いました。
青木くんが出した手は `R`, `P`, `S` からなる長さ $ N $ の文字列 $ S $ で表されます。 青木くんが $ i $ 回目 $ (1\leq\ i\leq\ N) $ のじゃんけんに出した手は、$ S $ の $ i $ 文字目が `R` のときグー、`P` のときパー、`S` のときチョキです。
高橋くんが出した手について、次の条件を満たすことがわかっています。
- 高橋くんは青木くんに $ 1 $ 度も負けなかった。
- $ i=1,2,\ldots,N-1 $ について、高橋くんが $ i $ 回目のじゃんけんに出した手と $ i+1 $ 回目のじゃんけんに出した手は異なる。
高橋くんが勝った回数としてありえる最大値を求めてください。
ここで、条件を満たすような高橋くんの手が存在することが証明できます。
Input Format
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
> $ N $ $ S $
Output Format
答えを出力せよ。
Explanation/Hint
### 制約
- $ 1\leq\ N\leq2\times10\ ^\ 5 $
- $ S $ は `R`, `P`, `S` からなる長さ $ N $ の文字列
- $ N $ は整数
### Sample Explanation 1
青木くんは、$ 6 $ 回のじゃんけんでそれぞれパー、グー、チョキ、チョキ、グー、チョキを出しました。 高橋くんは、それぞれチョキ、パー、グー、チョキ、パー、グーを出すことで、$ 1,2,3,5,6 $ 回目のじゃんけんで勝つことができます。 条件を満たす高橋くんの手のうち $ 6 $ 回のじゃんけんすべてで勝つものは存在しないため、$ 5 $ を出力してください。