AT_abc453_b [ABC453B] Sensor Data Logging
Description
ある測定では、時刻 $ 0,1,\dots,T $ におけるセンサーの測定値を以下の規則で記録します。
- 時刻 $ 0 $ では、測定値を保存する。
- 時刻 $ 1,2,\dots,T $ では、「現時刻の測定値」と「直前に保存された測定値」との差の絶対値が $ X $ 以上であるとき、またその時に限り値を保存する。
時刻 $ i=0,1,\dots,T $ におけるセンサーの測定値は $ A_i $ でした。
測定値が保存された時刻と保存された値とを、時刻の昇順に出力してください。
Input Format
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
> $ T $ $ X $ $ A_0 $ $ A_1 $ $ \dots $ $ A_T $
Output Format
測定値が $ k $ 回保存され、そのうち時刻の昇順に並べた時に $ i $ 回目の時刻が $ t_i $ 、測定値が $ a_i $ であったとき、以下の形式で出力せよ。
> $ t_1 $ $ a_1 $ $ t_2 $ $ a_2 $ $ \vdots $ $ t_k $ $ a_k $
Explanation/Hint
### Sample Explanation 1
測定は以下の流れで進行します。
- 時刻 $ 0 $ の測定値は $ 30 $ であった。これを保存する。
- 時刻 $ 1 $ の測定値は $ 35 $ であった。最後に保存された測定値は $ 30 $ であり、この値との差の絶対値が $ 10 $ 未満であるため、保存しない。
- 時刻 $ 2 $ の測定値は $ 40 $ であった。最後に保存された測定値は $ 30 $ であり、この値との差の絶対値が $ 10 $ 以上であるため、保存する。
- 時刻 $ 3 $ の測定値は $ 21 $ であった。最後に保存された測定値は $ 40 $ であり、この値との差の絶対値が $ 10 $ 以上であるため、保存する。
- 時刻 $ 4 $ の測定値は $ 30 $ であった。最後に保存された測定値は $ 21 $ であり、この値との差の絶対値が $ 10 $ 未満であるため、保存しない。
- 時刻 $ 5 $ の測定値は $ 12 $ であった。最後に保存された測定値は $ 21 $ であり、この値との差の絶対値が $ 10 $ 未満であるため、保存しない。
- 時刻 $ 6 $ の測定値は $ 31 $ であった。最後に保存された測定値は $ 21 $ であり、この値との差の絶対値が $ 10 $ 以上であるため、保存する。
### Constraints
- $ 1 \le T \le 100 $
- $ 1 \le X \le 100 $
- $ 0 \le A_i \le 100 $
- 入力はすべて整数