AT_arc003_3 [ARC003C] 暗闇帰り道
Description
[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/arc003/tasks/arc003_3
高橋君は、夜道を通って学校から自宅へと $ 1 $ 人で帰ろうとしています。
彼の住む街は長方形の形をしており、格子状の区画に区切られています。彼は東西南北に $ 1 $ 秒に $ 1 $ 区画ずつ移動することができます。
各区画には日当たりの良さが与えられ、経過時間 $ t $ 秒(出発時間は $ 0 $ 秒)を用いて「**“各区画の明るさ”** $ = $ 日当たりの良さ $ ×\ 0.99^t $」と表すことが出来ます。
学校から自宅まで帰る途中に通る経路上の区画における**“区画の明るさ”**の最小値を、その経路における**“経路の明るさ”**とします。
高橋君は暗所恐怖症なので、**“経路の明るさ”**がなるべく大きい経路を選択したいと考えています。
そのような経路を選択した場合の、**“経路の明るさ”**を求めなさい。
入力は以下の形式で与えられる。
> $ N $ $ M $ $ c_{11}c_{12}…c_{1M} $ $ c_{21}c_{22}…c_{2M} $ : : $ c_{N1}c_{N2}…c_{NM} $
- $ 1 $ 行目は、街の南北の長さとして整数 $ N(1≦N≦500) $ と東西の長さとして整数 $ M(1≦M≦500) $ が空白で区切られて与えられる。
- $ 2 $ 行目から $ N $ 行は、格子状の街の各区画における状態 $ c_{ij} $ がそれぞれ `s`, `g`, `1`-`9`, `#` のいずれかで与えられる。
- $ i+1 $ 行目 $ j $ 文字目の文字 $ c_{ij} $ は、座標 $ (j,i) $ が下記のような状態であることを表す。
- `s` : その区画が学校であることを表す。
- `g` : その区画が自宅であることを表す。
- `1`-`9` : その区画の日当たりの良さを表す。
- `#` : その区画に侵入出来ないことを表す。
- 与えられた街の外を通ることは出来ない。
- `s` と `g` はそれぞれ $ 1 $ つずつ与えられ、`s` と `g` は隣接していない。
**“経路の明るさ”**の最大値を標準出力に $ 1 $ 行で出力せよ。
学校から自宅に帰る経路が存在しない場合は `-1` と $ 1 $ 行で出力せよ。
誤差は絶対誤差あるいは相対誤差の少なくとも片方が $ 1e−9 $ 以下であれば許容する。
なお、最後には改行を出力せよ。 ```
3 3 s52 743 32g ``` ```2.910897 ``` - 時刻$ 0 $: 学校 $ (1,1) $ を出発します。 - 時刻1: $ (2,1) $ に移動します。時刻 $ t=1 $, 日当たりの良さ$ =7 $ なので、$ (2,1) $ の明るさは $ 6.93 $です。 - 時刻2: $ (2,2) $ に移動します。時刻 $ t=2 $, 日当たりの良さ$ =4 $ なので、$ (2,2) $ 明るさは $ 3.9204 $です。 - 時刻3: $ (2,3) $ に移動します。時刻 $ t=3 $, 日当たりの良さ$ =3 $ なので、$ (2,3) $ 明るさは $ 2.910897 $です。 - 時刻4: 自宅 $ (3,3) $ に移動します。ここまで一番暗かったのは、時刻 $ t=3 $ の $ (2,3) $ における明るさ $ 2.910897 $ なので、答えは $ 2.910897 $ となります。  ```4 6 g31784 621415 627914 7451s3 ``` ```2.97 ``` - 下記のようなルートを通る時、明るさが $ 2.97 $ となり、これが最善となります。 
Input Format
N/A
Output Format
N/A