AT_future_fif_digital_days_b Polyomino Connection B

[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/future-fif-digital-days/tasks/future_fif_digital_days_b

N/A

N/A

### テストケース数 50 個 ### 入力生成方法 $ K=10 $、$ B=20 $ で固定する。 印の座標は、既に配置した印からのマンハッタン距離の最小値が10以上となる座標の中から一様ランダムに選択することで生成する。 ただし、1つ目の印は上端 ($ i_1=0 $)、2つ目の印は左端 ($ j_2=0 $)、3つ目の印は下端 ($ i_3=N-1 $)、4つ目の印は右端 ($ j_4=N-1 $) の中に絞り込んで一様ランダムに選択する。 各ポリオミノは以下のように生成する。 ポリオミノを構成する各正方形を**ブロック**と呼ぶことにする。 1つ目のポリオミオは1ブロックからなり、コストは$ C_1=50 $とする。 $ b $ ($ 2\leq\ b\leq\ B $) 番目のポリオミノは $ 2+b $ ブロックからなり、コストは $ C_b=\mathrm{round}(50\sqrt{2+b}) $ で、1ブロックのポリオミノから開始して以下の拡張操作を $ 1+b $ 回繰り返すことで生成する。 1. 拡張する方向を上下左右の4方向の中から一様ランダムに選択する。 2. その方向に向かって一番端にあるブロックの中から一様ランダムに選択し、その方向に隣接するマスをポリオミノに含めることで1ブロック拡張する。 ### ツール - [Web版ビジュアライザ・入力ジェネレータ](https://img.atcoder.jp/future-fif-digital-days/visYp.html?q=b) - [ローカル実行版ビジュアライザ・入力ジェネレータ](https://img.atcoder.jp/future-fif-digital-days/dd7a70773bb74f0570cdde81b1bf6ee3.zip): 使用するには、[Rust言語](https://www.rust-lang.org/ja)のコンパイル環境をご用意下さい。