AT_joig2025_b ポスター 2 (Poster 2)
Description
JOI 学園の理恵さんは,今年 $ 3 $ 月に実施される文化祭のポスターを作った. このポスターは $ N $ 行 $ N $ 列のマス目の形をしており,各マスは $ 1 $ から $ K $ までの番号が付けられた $ K $ 種類の色のいずれかで塗られている. 具体的には,ポスターの上から $ i $ 行目,左から $ j $ 列目 ( $ 1 \leqq i \leqq N $ , $ 1 \leqq j \leqq N $ ) は色 $ A_{i,j} $ で塗られている.
しかし,このポスターについて生徒間で話し合いを行ったところ,もう少しカラフルにした方が良いのではないかという意見が出た. 具体的には,以下で定義される**カラフル度**を上げた方が良いのではないかという意見が出た.
- 連続する $ 2 $ 行 $ 2 $ 列の正方形領域のうち, $ 3 $ 種類以上の色を含むものの個数.
たとえば,下図左のようなポスターを作った場合,下図右に示す $ 2 $ つの長方形領域について $ 3 $ 種類以上の色を含むため,カラフル度は $ 2 $ である.

ポスターの提出期限まであと数分しかないので,以下の操作を $ 0 $ 回または $ 1 $ 回行うことで,カラフル度を最大化したい.
- 好きなマスを $ 1 $ つ選び,そのマスの色を $ K $ 種類の色のいずれかで塗り替える.
理恵さんが最初に作ったポスターの情報が与えられるので,達成できるカラフル度の最大値を求めるプログラムを作成せよ.
Input Format
入力は以下の形式で与えられる.
> $ N $ $ K $ $ A_{1,1} $ $ A_{1,2} $ $ \cdots $ $ A_{1,N} $ $ A_{2,1} $ $ A_{2,2} $ $ \cdots $ $ A_{2,N} $ $ \vdots $ $ A_{N,1} $ $ A_{N,2} $ $ \cdots $ $ A_{N,N} $
Output Format
達成できるカラフル度の最大値を $ 1 $ 行で出力せよ.
Explanation/Hint
### 小課題
1. ( $ 9 $ 点) $ N = 2 $ , $ K = 3 $ .
2. ( $ 6 $ 点) $ A_{i,j} $ ( $ 1 \leqq i \leqq N $ , $ 1 \leqq j \leqq N $ ) はすべて異なる.
3. ( $ 27 $ 点) $ N \leqq 10 $ , $ K \leqq 10 $ .
4. ( $ 26 $ 点) $ N \leqq 10 $ .
5. ( $ 32 $ 点) 追加の制約はない.
### Sample Explanation 1
以下のように,上から $ 2 $ 行目,左から $ 2 $ 列目のマスを色 $ 3 $ で塗り替えることで,カラフル度 $ 1 $ を達成することができる.

カラフル度 $ 2 $ 以上を達成する方法はないため, $ 1 $ を出力する.
この入力例は小課題 $ 1, 3, 4, 5 $ の制約を満たす.
### Sample Explanation 2
以下のように,上から $ 2 $ 行目,左から $ 3 $ 列目のマスを色 $ 4 $ で塗り替えることで,カラフル度 $ 5 $ を達成することができる.

カラフル度 $ 6 $ 以上を達成する方法はないため, $ 5 $ を出力する.
この入力例は小課題 $ 3, 4, 5 $ の制約を満たす.
### Sample Explanation 3
この入力例は小課題 $ 2, 4, 5 $ の制約を満たす.
### Sample Explanation 4
この入力例は小課題 $ 3, 4, 5 $ の制約を満たす.
### Sample Explanation 5
この入力例は小課題 $ 4, 5 $ の制約を満たす.
### Constraints
- $ 2 \leqq N \leqq 270 $ .
- $ 3 \leqq K \leqq 10^9 $ .
- $ 1 \leqq A_{i,j} \leqq K $ ( $ 1 \leqq i \leqq N $ , $ 1 \leqq j \leqq N $ ).
- 入力される値はすべて整数である.