AT_joigsc2022_g 一流の団子職人 (Super Dango Maker)

Description

[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/joigsc2022/tasks/joigsc2022_g

Input Format

N/A

Output Format

N/A

Explanation/Hint

### C++ を使用する場合 `dango3.h` を include し,すべての関数を 1 つのファイル内で実装してください. ### 標準入出力を使用する場合 以下の形式で入出力を行ってください. はじめに,$ N,\ M $ がこの順に $ 1 $ 行で与えられます. #### Query 団子 $ i $ を選ぶとき $ A[i]\ =\ 1 $,選ばないとき $ A[i]\ =\ 0 $ とする長さ $ N\ \times\ M $ の配列 $ A $ を考えます. 文字 `Q` を出力し,その後空白を空けずに $ A $ を**バイナリで**出力し,最後に改行してください. 例えば,$ A\ =\ (0,\ 0,\ 0,\ 0,\ 0,\ 1,\ 0,\ 0,\ 0,\ 0,\ 1,\ 0,\ 1,\ 1,\ 0,\ 0) $ のとき,`Q 4` を出力し,改行してください. その後,Query の戻り値が $ 1 $ 行で与えられます. #### Answer 団子 $ i $ を選ぶとき $ A[i]\ =\ 1 $,選ばないとき $ A[i]\ =\ 0 $ とする長さ $ N\ \times\ M $ の配列 $ A $ を考えます. 文字 `A` を出力し,その後空白を空けずに $ A $ を**バイナリで**出力し,最後に改行してください. その後,`0` が $ 1 $ 行で与えられます. #### その他 出力の形式が正しくない場合や不正解の条件に当てはまった場合,与えられる入力は `-1` になります.この場合,ただちにプログラムを終了してください. $ M $ 回の Answer の後,文字 `F` を出力してください. **各出力の後には必ず flush をしてください.**