AT_kupc2016_d 長い黒板
Description
[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/kupc2016/tasks/kupc2016_d
京都大学のとある教室には縦に2行、横に $ N $ 列の黒板が設置されている。 あまりに長く連なっているため、どの黒板がすでに使用されていて、 どの黒板が未使用なのかを人間が全て把握するのは困難である。
そこで最近、黒板検索装置が導入された。 $ W $ を任意の整数として、 この装置に縦2行、横 $ W $ 列の黒板の使用状況を検索クエリとして入力すると、 そのような使用状況が部分黒板列として黒板の中に存在しているかが判定される。 ここで、使用状況に対して、ある $ i\ $ N $
$ N $ $ (1\ \leq\ N\ \leq\ 100) $ は黒板の長さを表す整数である。
この入力の後に、解答プログラムは黒板検索装置への検索クエリを出力せよ。 検索クエリは次の形式で表される。
> $ s_1 $ $ s_2 $
ここで $ s_1 $ は部分黒板列の上の段、 $ s_2 $ は部分黒板列の下の段を表す文字列である。 ただし $ s_1,s_2 $ は、すでに使われている黒板を `#` 、未使用の黒板を `.` で表した文字列である。 文字列 $ s_1,s_2 $ の長さは任意だが一致していなければならない。 末尾には改行を出力せよ。
次に、黒板検索装置の検索結果を表す文字列が以下の形式で与えられる。
> $ r $
$ r $ は `T` または `F` である。 意味は次の通りである。
- `T` のとき、直前の検索クエリの部分黒板列が黒板に存在する。
- `F` のとき、直前の検索クエリの部分黒板列が黒板に存在しない。
直前の検索クエリが黒板全体となっていた場合や 検索回数の上限を超えた場合は $ r $ の代わりに文字列 `end` が与えられる。 この文字列を受け取った場合,即座に解答プログラムを終了せよ。 検索回数の上限以内で,黒板全体を検索クエリとして出力した場合, *Accepted* と判定される. ただし,そのときの検索クエリも検索回数に含めて数える.
Input Format
N/A
Output Format
N/A
Explanation/Hint
### 検索回数の上限
検索回数の上限は $ 420 $ 回である。 $ 420 $ 回以内に黒板全体となる検索クエリが与えられなかった場合は *Query Limit Exceeded* となる。
### 入出力例
以下では $ N=3 $ で黒板が
```
.#.
...
```
である場合を示している。実際には黒板の状態は解答プログラム側からは分からないことに注意せよ。
```
```
解答プログラムの出力 解答プログラムへの入力 説明 3 黒板の長さが与えられる ..
\## 検索クエリを出力 F 先ほどの部分黒板列は黒板の中に存在しない .
. 検索クエリを出力 T 先ほどの部分黒板列は黒板の中に存在する ..
.. 検索クエリを出力 F 先ほどの部分黒板列は黒板の中に存在しない .#
.. 検索クエリを出力 T 先ほどの部分黒板列は黒板の中に存在する .#.
... 検索クエリを出力 end 先ほどの部分黒板列は黒板全体となっていたので終了