AT_kupc2016_f 早解き
Description
[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/kupc2016/tasks/kupc2016_f
京都大学で飼育されているゴリラ達は数学が得意である。 彼らは今、 2 つの関数 `_`、 `^` を含む式の値を求める問題を解いている。 これらの関数は 2 入力関数であり、 `_` 関数は入力の小さい方の値を、 `^` 関数は大きい方の値を出力する。 ゴリラ達は、式の中に現れる整数が $ 0 $ 以上 $ 99 $ 以下であることは知っているが、式の長さは終端を表す記号 `?` を読むまでわからない。 それぞれの式に含まれる文字数は 1000 文字以下であるが、そのことも知らない。 優等生ゴリラのアイちゃんは、 式を全て読まなくても式の値がわかることがあることに気づいた。
例えば、
```
^(41,3)?
```
という式を左から順に読んでいくと、 $ 6 $ 文字目まで読んだ時点、 つまり
```
^(41,3
```
まで読んだ時点で、関数の2番目の入力が$ 3 $ もしくは $ 30 $ 以上 $ 39 $ 以下であることがわかるため、式の値は $ 41 $ であることが確定する。
アイちゃんは他のゴリラより早く問題を解きたいので、先頭から1文字ずつ読んでいき、式の値が分かった時点でその問題を読むのをやめることにした。 それぞれの式について、式の値とアイちゃんが読む必要のある文字数の最小値を求めよ。
Input Format
入力は複数のテストケースからなり、以下の形式で標準入力から与えられる。
> $ Q $ $ statement_1 $ ... $ statement_Q $
Output Format
出力は $ Q $ 行からなる。 $ i $ $ (1\ \leq\ i\ \leq\ Q) $ 行目には $ i $ 番目のテストケースにおける式の値と、読む必要のある文字数の最小値を空白区切りで出力せよ。
Explanation/Hint
### 制約
- $ 1\ \leq\ Q\ \leq\ 200 $
- それぞれの式に含まれる文字数は $ 1000 $ 以下である。
### Sample Explanation 1
\- 1 番目の例では、 $ 5 $ 文字目を読んだ時点、つまり `\_(4,5` の時点で式の値が $ 4 $ であるとわかる。 - 2 番目の例では、 $ 4 $ 文字目を読んだ時点、つまり `^(99` の時点で式の値が $ 99 $ であるとわかる。 - 3 番目の例では、 $ 3 $ 文字目を読んだ時点、つまり `\_(0` の時点で式の値が $ 0 $ であるとわかる。 - 4 番目の例では、 終端記号を読み込むまで式の値が $ 3 $ であるとわからない。