AT_tenka1_2015_qualB_c 擬二等辺三角形

Description

[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/tenka1-2015-qualb/tasks/tenka1_2015_qualB_c ニシモリ君は下記の $ 3 $ つの条件を満たす三角形を“擬二等辺三角形”と呼ぶことにしました。 - すべての辺の長さが整数である - すべての辺の長さが異なる - いずれかの二辺の長さの差が $ 1 $ となる 三角形の周長が $ L $ 以下となる擬二等辺三角形の個数を求め、$ 1000000007 $ で割った余りを出力して下さい。

Input Format

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。 > $ L $ - 最大の周長 $ L $ ( $ 5\ \leq\ L\ \leq\ 10^{12} $ ) が1行に与えられる。

Output Format

三角形の周長が $ L $ 以下となる擬二等辺三角形の個数を求め、 $ 1000000007 $ で割った余りを出力せよ。出力の末尾に改行を入れること。

Explanation/Hint

### 配点 この問題には部分点が設定されている。 - $ L\leq\ 10^6 $ を満たすテストケース全てに正解した場合は、$ 25 $ 点が与えられる。 - 全てのテストケースに正解した場合は、上記とは別に $ 75 $ 点が与えられる。