AT_wupc2012_6 最後の問題
Description
[problemUrl]: https://atcoder.jp/contests/wupc2012/tasks/wupc2012_6
いよいよコンテスト当日,僕は早稲田大学・西早稲田キャンパスに到着した.しかも,到達時間は4でも7でも割り切れる数字であった.とても縁起がいい.今ならどんな問題だって解ける気がする.
会場の教室には既に数十名の学生が集まっていた.運営チームがジャッジシステム,AtCoderの説明を終え,もうあと数分でコンテストが始まろうとしているところだった.僕は持ってきたノートブック型計算機を広げ,高鳴る心臓を抑えつつコンテストに備える.
*(それでは,始めてください!)*
そして,コンテストが始まった.
挑戦はどんな結果だったのか,そして,コンテストを通じて僕は何を得たのだろうか… しかし,これはまた別の話.機会があれば語ることにしよう.ところで,このコンテストに出題された最後の問題は,次のようなものであった.
二次元の座標平面上に格子点が $ N $ 個与えられる.それらの点の中から $ 4 $ 点を選んで長方形を作る時,その最大面積を求めるプログラムを作成せよ.ただし,長方形は以下の条件を満たす必要がある.
- 長方形の各辺は $ x $ 軸または $ y $ 軸と並行になっていなければならない.
- 長方形の内部(辺は含まない)に他の点を含んではならない.
長方形を構成する4点以外の点が辺の上にある時は,内部にはないと考えるものとする.また,条件を満たす長方形が一つも作れない時は,$ 0 $ を出力してほしい.
入力は以下の形式で標準入力から与えられる. > $ N $ $ x_{1} y_{1} $ $ x_{2} y_{2} $ $ ... $ $ x_{i} y_{i} $ $ ... $ $ x_{N} y_{N} $
- $ 1 $ 行目に点の数を表す $ N $($ 4\ ≦\ N\ ≦\ 10000 $)が与えられる.
- $ 2 $ 行目〜$ N+1 $行目にはそれぞれの点の $ x $ 座標と $ y $ 座標が半角スペース区切りで与えられる.
- 各 $ i $ について $ 0\ ≦\ x_{i}\ ≦\ 999 $ かつ $ 0\ ≦\ y_{i}\ ≦\ 999 $ を満たす.
- $ N $ 点の座標はすべて異なる.
与えられた点を使って条件を満たすような長方形を作る時,その最大面積を一行に出力せよ.もし,条件を満たす長方形が一つも作れない場合は,$ 0 $ を出力せよ.
なお,最後には改行を出力せよ. 100点満点中,10点分については,$ N\ ≦\ 100 $ を満たす.
また,別の20点分については,$ N\ ≦\ 1000 $ を満たす.
Input Format
N/A
Output Format
N/A