P15812 [JOI 2014 Final] IOI 饅頭
Description
**Incredible Okashi Inc.** は「途方もなくおいしいお菓子 (incredible okashi)」を製作している会社である.ここでは略して **IOI 社** と呼ぶ.**IOI 社** は特製の **IOI 饅頭** を作ったので,それを販売することになった.**IOI 社** は $M$ 種類の饅頭を 1 個ずつ作った.作られた $M$ 個の饅頭はすべて同じ大きさであるが,ひとつひとつ異なる味なので価格は様々であり,$i$ 番目 ($1 \le i \le M$) の饅頭の価格は $P_i$ 円である.
ところで,あなたは **Just Odd Inventions** 社を知っているだろうか?この会社の業務は「ただ奇妙な発明 (just odd inventions)」をすることである.ここでは略して **JOI 社** と呼ぶ.**IOI 社** は,饅頭を詰めるための高級な箱を **JOI 社** に発注することになった.**JOI 社** の製作する饅頭用の箱は $N$ 種類あり,$j$ 番目 ($1 \le j \le N$) の箱は最大で $C_j$ 個の饅頭を詰められる大きさであり,販売価格は $E_j$ 円である.これらの $N$ 種類の箱のうちの何種類か (0 種類以上 $N$ 種類以下) を 1 個ずつ発注し,饅頭をそれらの箱に詰め分けてセットで販売することになった.各饅頭セットの価格は,それに含まれる饅頭の価格の合計である.
すべての饅頭セットが売れるとした場合,**IOI 社** が得ることができる利益の最大値はいくらだろうか.ここで利益とは,販売した饅頭セットの価格の合計から,発注した箱の価格の合計を引いた値である.なお,箱に詰めなかった饅頭については,**IOI 社** のスタッフがおいしくいただくため,利益には影響しないものとする.
### 課題
各饅頭の価格と,各箱の大きさと価格が与えられたとき,**IOI 社** が得ることができる利益の最大値を求めるプログラムを作成せよ.
Input Format
標準入力から以下のデータを読み込め.
- 1 行目には,整数 $M, N$ が空白を区切りとして書かれており,饅頭が $M$ 個,箱が $N$ 種類あることを表す.
- 続く $M$ 行のうちの $i$ 行目 ($1 \le i \le M$) には,整数 $P_i$ が書かれており,$i$ 番目の饅頭の価格が $P_i$ 円であることを表す.
- 続く $N$ 行のうちの $j$ 行目 ($1 \le j \le N$) には,整数 $C_j, E_j$ が空白を区切りとして書かれており,$j$ 番目の箱は最大で $C_j$ 個の饅頭を詰められる大きさであり,価格が $E_j$ 円であることを表す.
Output Format
標準出力に,**IOI 社** が得られる利益の最大値を円単位で表す整数を 1 行で出力せよ.
Explanation/Hint
### 入出力例 1
この例では,1 番目の箱 ($100$ 円) と 2 番目の箱 ($120$ 円) を発注し,たとえば 1 番目の箱に 1 番目の饅頭と 2 番目の饅頭を詰めて $180 + 160 = 340$ 円のセットとして販売,2 番目の箱に 3 番目の饅頭と 4 番目の饅頭を詰めて $170 + 190 = 360$ 円のセットとして販売すると,**IOI 社** の利益は $700 - 220 = 480$ 円となる.
### 入出力例 2
この例では,利益を最大化するためには箱を全く買わないのがよい.
### 制限
すべての入力データは以下の条件を満たす.
- $1 \le M \le 10000$
- $1 \le N \le 500$
- $1 \le P_i \le 10000$ ($1 \le i \le M$)
- $1 \le C_j \le 10000$ ($1 \le j \le N$)
- $1 \le E_j \le 10000$ ($1 \le j \le N$)
### 小課題
#### 小課題 1 [25 点]
$N \le 10$ を満たす.
#### 小課題 2 [35 点]
$C_j \le 10$ ($1 \le j \le N$) を満たす.
#### 小課題 3 [40 点]
追加の制限はない.